史跡散策2

細川忠興の奥方、玉夫人(明智光秀の娘、洗礼名ガラシャ)が関ヶ原合戦にともなう石田三成の人質作戦を拒んで、「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」の辞世の句を残し37歳で悲壮な最期をとげました。中央区法円坂の屋敷跡には碑が建てられています。

(JR環状線 森ノ宮駅下車15分)


史跡散策3

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